当日はたくさんのご質問・ご意見をくださり誠にありがとうございました。
今後運営方針へ反映させていくとともに、当日お答えできなかったご質問への回答を登壇者よりいただきましたので、こちらで回答させていただきます。
文章のため簡易形式での回答になりますがご了承ください。 ご不明点等はinfo@datawork-support.jpまでご連絡ください。
Q1. 月に30万円(稼げる)とか、エンジニア経験がなくてもDXエンジニアになれる、等の具体的事例のお話しがありました。障がいのない人でも就労に困っている人は多くいます。通常言われるダイバーシティとかユニバーサルとかと逆の状況として、たくさんの障害のある人たちの職場に障害のない人が入ってきて一緒に働く、という状況は皆さんの周囲であるのでしょうか。もしないのであれば、どんなことが障壁になっているのでしょうか。
‣
Q2. DXスキルはこれからの市場価値にどのようなプラスに働きますか?
‣
Q3. 産業構造に合わせた就労支援を実施していく際に、支援者の育成方法や内容も変化があると思います。その際に大切にすべきこと(マインドも含めて)はどのようなものでしょうか?教えてください。
‣
Q4. 県を超えて、仕事の共有化では、共同受注の得意、不得意があります。一緒に仕事を皆さんとしたいのですが、県外でも、どのように関係性を創り上げるといいでしょうか?
‣
Q5. デジタルに強い職員の採用や教育はどのようにされておりますか?
‣
Q6. ぶうしすてむさん、アストライさんへの事業所見学は可能でしょうか?
‣
Q6. 実際の仕事の集め方(営業)や実務時の納期管理などの管理体制はそれぞれの施設で業務をする際、どの様に実施されておりますか?
‣