5月8日、当協議会の会員である「株式会社はちのへ東奥朝日ソリューション」は、公明党障がい者福祉委員会の三浦信祐委員長と宮崎勝事務局長、下野六太氏(いずれも参院議員)による視察を受け、当会員の取り組みを紹介しました。
今回の視察は、当会員の活動が人工知能(AI)と福祉の連携による障がい者の就労支援の先進事例であるとして注目されたことによるもので、当日は当会員が運営する「アクシオ施設外就労」にてアノテーション作業(AIのデータ学習に必要なデータ作成作業)などを見学いただきながら、実際に通所者がどのような作業を行っているかイメージをもっていただきました。